2016年1月29日 1:15 pm
カテゴリ: 毎日の活動
安全と安心を保証するためにも
行政の役割が問われます

豪雨のたびに水害におびえなくてはなはない境川。治水対策を岐阜市長、関係者、私たち議員で県へ要望しました。水害を防ぐため、県では河川改修を毎年約5億円かけ下流から進めています。しかしそのスピードだと、問題の高田や領下地域の改修は10年以上先になるのです。排水機場の改修や貯留槽の設置も話題にのぼりましたが、ぜひ優先順位をあげ早期の改修を進めてほしい。
中川ゆう子