TOP > 活動報告 > 毎日の活動 > 急務、境川の水害対策 2016年1月29日 1:15 pm カテゴリ: 毎日の活動 安全と安心を保証するためにも 行政の役割が問われます 豪雨のたびに水害におびえなくてはなはない境川。治水対策を岐阜市長、関係者、私たち議員で県へ要望しました。水害を防ぐため、県では河川改修を毎年約5億円かけ下流から進めています。しかしそのスピードだと、問題の高田や領下地域の改修は10年以上先になるのです。排水機場の改修や貯留槽の設置も話題にのぼりましたが、ぜひ優先順位をあげ早期の改修を進めてほしい。 中川ゆう子 Tweet Pocket 関連記事を見る中川ゆう子日本共産党県議会ニュース Vol.55 2023/2月号 ( Web版)【23年12月議会/質問と答弁1】県政世論調査を反映した生活者支援の拡充と12月補正予算【制度のご案内】学校や保育所の臨時休校(園)によりお仕事をお休みし賃金が減ってしまう方へ中川ゆう子日本共産党県議会ニュース Vol.57 2023/6月号 (Web版)中川ゆう子日本共産党県議会ニュース Vol.47 2022/2月号 ( Web版)学生応援 食料支援プロジェクトへ 前の記事へ 活動報告一覧 次の記事へ