2020年7月15日 7:49 pm
カテゴリ: 毎日の活動
高山市久々野の製材所。
3000万円相当の機械が水没し使えなくなってしまった。飛騨の匠が使う地元木材を扱っておられ治山にはなくてはならない分野なのに、
今後ここで仕事を再開できるのかどうか、精神的なショックも計り知れない。
政治はこういう方々の心の支えになれる支援策を作る必要があると思う。
誰一人諦めないでほしいし、そのために国や県が連携をとって生業支援する仕組みを要望していきたい
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