2018年5月22日 9:03 am
カテゴリ: 毎日の活動
中川ゆう子もお招きいただきご挨拶しました。
無認可保育所、院内保育所の皆さんは毎年粘り強く補助の拡充や保育環境の改善、保育を望む子どもや親の皆さんのための施策などを県に要望してみえます。
今年度は、保育団体のみなさんが要望し続けてきた療児保育のための職員に対する県独自の補助が実現するという嬉しいニュースが。
現場のみなさんの声が行政を動かしつつあります。
予算がついたけど使いづらい、ということのないよう、活用できる制度になるようこれからも注視していきます。
(スタッフK)