TOP > 活動報告 > 毎日の活動 > 国の各省庁へ要請活動(2) 2015年11月3日 8:30 am カテゴリ: 毎日の活動 安全性と妥当性の狭間で デリケートなオスプレイ 先日10月28日の交渉の様子、第2弾です。防衛省に対しオスプレイの飛行について要望しました。米軍のオスプレイが県域に飛来することについては、「情報が入った場合は自治体へ連絡する」とのことでした。「どの組織からどのタイミングで岐阜県へ情報が入るのか」と具体的に確認したら、「防衛省に米軍から入る情報も当日ギリギリだったりする事もあり、非常に苦労している。事前情報が無い場合は過去に一度のみあった」との事。日本の空を飛ぶのに、こちらからは何も言えないんだ。。。これが今の日米関係なんだと思う。 中川ゆう子 Tweet Pocket 関連記事を見る県民が主人公の会で岐阜県政について語る。14日午後,多治見。国連・核兵器禁止条約発効で県内8ケ所でスタンディング。1月22日昼。県民が主人公の岐阜県政をつくる会。岐阜市内で街頭演説、1月7日、午前。県民が主人公の会が名鉄岐阜駅前で演説会。16日、昼。県民が主人公の岐阜県政をつくる会と県庁前で演説、1月7日、昼。県民が主人公の県政をつくる会と街頭演説。1月4日昼。 前の記事へ 活動報告一覧 次の記事へ