TOP > 活動報告 > 毎日の活動 > 住民主体の治山活動 2015年11月1日 8:31 am カテゴリ: 毎日の活動 みんな、いきいき 一緒に汗を流しました 中川ゆう子、今日は市内小山台の団地で「ふれあい里山の会」の竹チッパー作業に参加。市議時代から継続して携わってきた、県の森林環境税の補助制度を活用した、住民主体の治山活動です。次々と竹を運び出し、チップにして行きます。 モリモリみんなで作業して、団地内の竹林がこんなに綺麗に。見違えました。竹チップはそのまま撒き、堆肥になり土に還ります。地域主体の治山の一つの在り方がここにあります。せっかくの森林環境税ですから、高山市の倒木被害などにも適用できると良いのですが•••。今後もより良い形を模索したいものです。 Tweet Pocket 関連記事を見る中川ゆう子日本共産党県議会ニュース Vol.55 2023/2月号 ( Web版)【23年12月議会/質問と答弁1】県政世論調査を反映した生活者支援の拡充と12月補正予算【制度のご案内】学校や保育所の臨時休校(園)によりお仕事をお休みし賃金が減ってしまう方へ中川ゆう子日本共産党県議会ニュース Vol.57 2023/6月号 (Web版)中川ゆう子日本共産党県議会ニュース Vol.47 2022/2月号 ( Web版)学生応援 食料支援プロジェクトへ 前の記事へ 活動報告一覧 次の記事へ