TOP > 活動報告 > 毎日の活動 > 住民主体の治山活動 2015年11月1日 8:31 am カテゴリ: 毎日の活動 みんな、いきいき 一緒に汗を流しました 中川ゆう子、今日は市内小山台の団地で「ふれあい里山の会」の竹チッパー作業に参加。市議時代から継続して携わってきた、県の森林環境税の補助制度を活用した、住民主体の治山活動です。次々と竹を運び出し、チップにして行きます。 モリモリみんなで作業して、団地内の竹林がこんなに綺麗に。見違えました。竹チップはそのまま撒き、堆肥になり土に還ります。地域主体の治山の一つの在り方がここにあります。せっかくの森林環境税ですから、高山市の倒木被害などにも適用できると良いのですが•••。今後もより良い形を模索したいものです。 Tweet Pocket 関連記事を見る学生応援 食料支援プロジェクトへ【お知らせ】明日3/27は岐阜市文化センターで日本共産党演説会新型コロナの影響で離職/内定取り消しされた方へ中川ゆう子日本共産党県議会ニュース。2022年2月,No47。(Web版)県政、市政報告会を開きます。引き続き、岐阜市内各所で。\\ 休業協力金について岐阜県に確認して分かったこと // 前の記事へ 活動報告一覧 次の記事へ