TOP > 活動報告 > 毎日の活動 > 住民主体の治山活動 2015年11月1日 8:31 am カテゴリ: 毎日の活動 みんな、いきいき 一緒に汗を流しました 中川ゆう子、今日は市内小山台の団地で「ふれあい里山の会」の竹チッパー作業に参加。市議時代から継続して携わってきた、県の森林環境税の補助制度を活用した、住民主体の治山活動です。次々と竹を運び出し、チップにして行きます。 モリモリみんなで作業して、団地内の竹林がこんなに綺麗に。見違えました。竹チップはそのまま撒き、堆肥になり土に還ります。地域主体の治山の一つの在り方がここにあります。せっかくの森林環境税ですから、高山市の倒木被害などにも適用できると良いのですが•••。今後もより良い形を模索したいものです。 Tweet Pocket 関連記事を見る【お知らせ】明日3/27は岐阜市文化センターで日本共産党演説会中川ゆう子日本共産党県議会ニュース Vol.57 2023/6月号 (Web版)「岐阜県議会だより(No31)」の掲載から。土砂災害等、「生理」等について。9/16.中川ゆう子日本共産党県議会ニュース Vol.55 2023/2月号 ( Web版)学生応援 食料支援プロジェクトへこれからの岐阜市政・県政報告会の予定です。8月6日、現在。 前の記事へ 活動報告一覧 次の記事へ