2018年4月21日 6:30 am
カテゴリ： 毎日の活動
今週から3月議会後の各地での報告会が始まりました。この日は華陽公民館での報告会。
県の新年度予算では、住民の皆さんと求めてきた岐阜駅のバリアフリー化、子どもの貧困実態調査などが実現。一方で必要以上に大きな道路や建物の建設のために増え続けた借金の返済が住民生活を圧迫しています。
参加者からは、国保も介護も保険料を払うのが大変、危険な道路があって不安、という声が出ました。こうした生活に直結する課題に優先して施策を行うべきです。（スタッフK）
