TOP > 活動報告 > 毎日の活動 > 国の各省庁へ要請活動(2) 2015年11月3日 8:30 am カテゴリ: 毎日の活動 安全性と妥当性の狭間で デリケートなオスプレイ 先日10月28日の交渉の様子、第2弾です。防衛省に対しオスプレイの飛行について要望しました。米軍のオスプレイが県域に飛来することについては、「情報が入った場合は自治体へ連絡する」とのことでした。「どの組織からどのタイミングで岐阜県へ情報が入るのか」と具体的に確認したら、「防衛省に米軍から入る情報も当日ギリギリだったりする事もあり、非常に苦労している。事前情報が無い場合は過去に一度のみあった」との事。日本の空を飛ぶのに、こちらからは何も言えないんだ。。。これが今の日米関係なんだと思う。 中川ゆう子 Tweet Pocket 関連記事を見る三重県議会の議会改革を学びました中川ゆう子日本共産党県議会ニュース Vol.64 2024/4月号(Web版)議会報告会がPFAS問題での血液検査実施のきっかけに/議会報告会@みどり病院【更新しました!お知らせ】3月議会の報告会を開きます【2024年3月議会】日程が決まりました【23年12月議会/質問と答弁5】消費税二重課税による入札予定価格の算定誤り 前の記事へ 活動報告一覧 次の記事へ