2019年4月1日 12:50 pm
カテゴリ: その他
\誰もが「働きやすい」と感じられる岐阜県へ!/
中川ゆう子の公約④
この県議選では徹底的に政策を訴え、県政の中身を知らせていきたいと思います。
ぜひシェアしてお知り合いの方に知らせてくださいね!
今、ブラック企業やブラックバイトなどの問題が横行し、若い人を中心に働く環境は深刻さを極めています。その歪みがひきこもりやニートに代表される活躍する場を失った若者を生み出す遠因にもなっています。国の調査で全国で少なくとも100万人がひきこもり状態にあると明らかになる中、働く環境や、若い人が活躍できる場をつくることが求められています。
「若者と地域の中でともに生き、活躍する場づくり(=協同実践)」が岐阜県内でも市民レベルで活発になってくる中、県の施策にも落とし込んでいくことが大切です。
中川ゆう子は4年間でひきこもり支援や、若い人の働く環境の改善などを県議会で取り上げ、県のひきこもり地域支援センターの設立や、高校生向けのブラックバイト防止パンフレットの作成などに力を尽くしてきました。
これからも岐阜市の「子ども・若者サポートセンター」事業のような支援メニューを、県レベルでも充実させます。中小企業が新入社員を雇用する際に支援。県内の求職者と、県内企業のミスマッチを解消させます。また、「全員正社員」「残業ゼロ」「福利厚生充実」など先進的に取り組む「ホワイト企業」の発掘と周知拡大を行います。
写真撮影:©️長島可純
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