2019年9月29日 11:39 am
カテゴリ: 毎日の活動
「支援をどうするか」というよりは、鍵になるのは生きづらさを抱える彼らが活躍する場、彼らと共に歩む事、多様な生き方に寛容な社会なんじゃないか。と思いました。
議会で県のひきこもり関連施策を取り上げるときによく使っておいてなんですが「ひきこもり支援」って一言で表すことに違和感を抱えていました。
なんで?って言われてもうまく説明できないのですが、その理由がなんとなく分かる会でした。
それにしても、豊富な資料と経験を学べ、さらに県内(外)の団体や興味を持つみなさんが一堂に会してるのに参加費無料がすごい。
もりだくさんの内容でした。
ありがとうございました。