2019年3月6日 1:32 am
カテゴリ: 活動報告
6
今期最後の大規模災害対策特別委員会。
熊本地震をうけ実施された、内陸直下地震の被害想定調査も公表されました。
濃尾断層帯では岐阜市などで最大震度7。
大規模インフラの整備だけでなく、県民が日々暮らす住宅を耐震化していくことが災害に強い町につながると思う。
遅れている住宅の耐震化にもっと支援を。
◎詳しい被害想定調査の結果はこちらです→
https://www.pref.gifu.lg.jp/…/H29-H30-shindo-higai-soutei.h…