2016年7月20日 8:24 am
カテゴリ: 毎日の活動
毎年秋に県と懇談
自発的な活動、頭が下がります
岐阜県母親大会実行委員会のみなさんが秋の県への要望活動の打ち合わせのために控え室へ。なんと、中川ゆう子の中学時代の恩師の方が新任役員としておみえになり、本人はちょっと照れくさいようです。
実行委員会のみなさんは、母親大会で出し合ったみなさんの思いをまとめ県へ要望書を提出したり、合計100人規模で県と懇談を長年続けてみえます。その中にはこの6月に実現した「ひきこもり地域支援センター」もありました。
生活実感からくる要望なので、同席していて大変参考になります。今年も楽しみです。(スタッフ)