TOP > 活動報告 > 毎日の活動 > 里山整備の「最前線」から 2016年7月3日 9:31 am カテゴリ: 毎日の活動 伐採木の選定の場へ ふれあい里山の会の皆さんの取り組みです 今朝は演説会場に向かう前に、ふれあい里山の会で里山整備する予定の現場へ。住民のみなさんが困っているのはこの草むら。実はここ、市道なんです。 ボランティアのみなさんが一生懸命に里山整備しても、道路がこの状態では元も子もありません。 早急に舗装してもらおう。 中川ゆう子 中川ゆう子、早朝は小山台へ。ふれあい里山の会のみなさんが長年の課題だった箇所の伐採木の選定をしている現場に同席。地権者の了解も得ているのに、市が中々舗装に動いてくれないと要望が。早速井深正美市議に伝えます。また、イノシシ害の相談もお受けしたので、県の柵設置助成が使えないか調べてみます。(スタッフ) Tweet Pocket 関連記事を見る中小零細企業の賃金をどう上げるか、日本共産党の提案民主主義を壊す暴力に強く抗議します県政を学ぶ会をしました。7月14日、夜、岐阜県教育会館にて。参議院選挙、ありがとうございました県道 関本巣線の整備を求める期成同盟会へ【お知らせ】県政を学ぶ会を開きます 前の記事へ 活動報告一覧 次の記事へ