【夜8時、最終街宣が終わりました】
途中でこちらのハンドマイクから野田聖子さんの選挙カーアナが流れるというハプニングがありましたが（選挙カーと同じ周波数だったので音を拾った）お互いマイクを切って離れるまで数分中断。
信号が変わるまで、選挙カーと私たちが静かに待つ気まずい時間は奇妙な光景だったかもしれません。笑

しかしマイク合戦せず、政策をしっかり伝える選挙を貫くことができました。

岐阜1区山越とおる候補が欠かさず語っていたことは、学生応援プロジェクトで目の当たりにした若い世代の厳しい現実です。

食料を受け取り心から安堵する学生の姿。自らも経済的理由で進学を諦めた経験から、雇用対策に加え「若い世代の未来を守る政策が必要」と訴えています。

今日まで市内各地でお騒がせしたかもしれませんが、どこでもあたたかく受け入れていただきたくさんの方に支えられました。
ありがとうございました。

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