TOP > 活動報告 > 毎日の活動 > 里山整備の「最前線」から 2016年7月3日 9:31 am カテゴリ: 毎日の活動 伐採木の選定の場へ ふれあい里山の会の皆さんの取り組みです 今朝は演説会場に向かう前に、ふれあい里山の会で里山整備する予定の現場へ。住民のみなさんが困っているのはこの草むら。実はここ、市道なんです。 ボランティアのみなさんが一生懸命に里山整備しても、道路がこの状態では元も子もありません。 早急に舗装してもらおう。 中川ゆう子 中川ゆう子、早朝は小山台へ。ふれあい里山の会のみなさんが長年の課題だった箇所の伐採木の選定をしている現場に同席。地権者の了解も得ているのに、市が中々舗装に動いてくれないと要望が。早速井深正美市議に伝えます。また、イノシシ害の相談もお受けしたので、県の柵設置助成が使えないか調べてみます。(スタッフ) Tweet Pocket 関連記事を見る恵那市中学校統合問題で懇談を行いました。政務活動費(事務所費)の使い方を見直し臨時議会で所属委員会が決まりました6月議会に請願の提出が2件ありました学校給食無償化を決定した山県市教育長と懇談【2024年6月議会】免許外教科担任解消を求めるの請願の紹介議員になりました(岐阜県教職員組合より) 前の記事へ 活動報告一覧 次の記事へ