TOP > 活動報告 > 毎日の活動 > 里山整備の「最前線」から 2016年7月3日 9:31 am カテゴリ: 毎日の活動 伐採木の選定の場へ ふれあい里山の会の皆さんの取り組みです 今朝は演説会場に向かう前に、ふれあい里山の会で里山整備する予定の現場へ。住民のみなさんが困っているのはこの草むら。実はここ、市道なんです。 ボランティアのみなさんが一生懸命に里山整備しても、道路がこの状態では元も子もありません。 早急に舗装してもらおう。 中川ゆう子 中川ゆう子、早朝は小山台へ。ふれあい里山の会のみなさんが長年の課題だった箇所の伐採木の選定をしている現場に同席。地権者の了解も得ているのに、市が中々舗装に動いてくれないと要望が。早速井深正美市議に伝えます。また、イノシシ害の相談もお受けしたので、県の柵設置助成が使えないか調べてみます。(スタッフ) Tweet Pocket 関連記事を見る三重県議会の議会改革を学びました中川ゆう子日本共産党県議会ニュース Vol.64 2024/4月号(Web版)議会報告会がPFAS問題での血液検査実施のきっかけに/議会報告会@みどり病院【更新しました!お知らせ】3月議会の報告会を開きます【2024年3月議会】日程が決まりました【23年12月議会/質問と答弁5】消費税二重課税による入札予定価格の算定誤り 前の記事へ 活動報告一覧 次の記事へ