2015年4月22日 1:53 pm
カテゴリ: 毎日の活動
議員としての「育ての親」
堀田市議という存在
堀田信夫市議団長応援のため、演説会場に向かう途中、練り歩き中の一行とバッタリ出会い、飛び入り参加して一緒に歩きました。演説会では「3議席で、凄く悔しい思いをした」そう語る中川ゆう子。市議時代「国に正社員雇用を増やすように働きかける」意見書を提出しようと考えた際、3人では意見書を出せないため、他会派にも呼びかけたところ、民主党が「乗ってもいい」と言ってきた。ただし、「安易な派遣切りなどしないよう、企業責任を追及」という項目を削除する、条件付きで。この思いから、4人の市議団で、単独で意見書が提出できる議案提案権を持つことの意味、痛感している、と。「県市一体」の取り組みをこれからも続けていくため、県政市政を語りに語っていきます。