2019年3月31日 1:43 pm
カテゴリ: その他
664億円超規模といわれる新県庁舎の建設計画。これから先の人口減社会到来を見越しても、適切な規模とは言えません。
しかもこのグラフの通り、県庁建設計画の影響で2028年には県債(借金)残高は約1400億円増の約1兆7400億円に。
計画は見直すべきです。
(平成31年2月 岐阜県総務部資料より)
更に、このような大型事業だけにとどまらず、県では県職員を休日に動員するイベントの計画が目白押し。
財源をつくるどころか、お金を吐き出し借金を増やしている現状は何とかしなければなりません。
中川ゆう子は、県庁建て替え計画や行き過ぎたイベント計画、その他財源論について幾度も議会で質問。
古田知事と議論を交わしてきました。
この仕事を、是非次の4年もさせて下さい!
多くの方に広げてください。よろしくお願いします。