2015年10月17日 7:08 am
カテゴリ: 毎日の活動
県政を動かす力
党派の壁を超えた共同をご紹介
「他会派とも力を合わせて、県政を動かす力に」
中川ゆう子、今日は県政•市政報告会で9月議会での論戦の様子や、決まったことなどを報告しました。昨日視察してきた飛騨•数河の産廃の問題で、飛騨選出の布俣県議が紹介議員になって県議会に提出された「産廃の建設中止」を求める請願について、継続審査にはなりましたが必ず採択に結実させるために党派を超えて頑張る、と決意を述べました。また、今議会には「教職員の働き方改善」を求める意見書や、「子宮頸がんワクチンの後遺症に苦しむ方の救済」を求める意見書が自民党から提案されたのを受け、共同提出者に名を連ねて全会一致で採択させるなどした旨を報告。今後も、良い物は良い、と党の壁を越えて、県政を少しでも動かす原動力になるため頑張りたいと思います。