2021年3月4日 6:10 pm
カテゴリ: 毎日の活動
新日本婦人の会岐阜県本部が「選択的夫婦別姓の導入の意見書」の請願を提出。
3月4日、午後、新日本婦人の会岐阜県本部(稲垣豊子会長)が日本政府に選択的夫婦別姓の導入などの民法改正を求める意見書採択についての請願を提出しました。望まない改姓や事実婚、通称などで不利益・不都合が強いられている方々がいます。職業や経歴などでの問題の指摘や訴えが聞かれています。また、ジェンダーという言葉がよく使われるようになり、社旗的な人間の在り方が議論されるようになってきました。
多くの皆さんの意見交流と工夫を学びたいと思います。お待ちしています。
請願 選択的夫婦別姓 202103議会 ←請願の内容です。