2018年12月25日 1:43 am
カテゴリ: 毎日の活動
交通量がすごく多い地元の県道。
これでは歩行者が歩くことができないので拡幅の要望が長年に渡って出されています。
地元の方と現場を歩いて要望箇所の確認しました。
さらに豪雨時に水路が狭く一面が浸水する課題も知りました。
いつも要望すると国直轄道路や高規格道路建設に公共工事費の大半が占められ、予算が厳しいと言われます。
しかし、これからの公共工事は、これら生活道路になる県道が安全に通れるような改修や、防災対策に軸を移すべきだと思う。
中川ゆう子