TOP > 活動報告 > 毎日の活動 > 議案への賛否を議論 2015年12月15日 4:00 am カテゴリ: 毎日の活動 過去、現在、未来、様々な角度で 決め手は「県民にとってどうか」 今日はこの議会最後のチーム会議。主に議案への賛否について議論。145号議案の「徳山ダム上流域の山林取得について」から、今後の県のダム行政について、どのような角度の提言ができるか、一度様々な角度から分析と検討が必要だという結論に至りました。老朽化したダムは、ランニングコストもかかり、徳山ダムのように企業会計化できず、一般会計から支出し続け負債化したものもあるので、しっかりと再検証すべき時期に差し掛かっていると思います。(ス) Tweet Pocket 関連記事を見るナースアクション看護師の皆さんが要請に来られました。看護学生に奨学金制度ができます!【お知らせ】中川ゆう子と県政を学ぶ会を開きます【23年12月議会/質問と答弁5】消費税二重課税による入札予定価格の算定誤り【2024年3月議会/最終日】議案に対する反対理由を討論しました議会報告会がPFAS問題での血液検査実施のきっかけに/議会報告会@みどり病院【23年12月議会/質問と答弁4】県幹部によるパワハラ行為について 前の記事へ 活動報告一覧 次の記事へ