TOP > 活動報告 > 毎日の活動 > 議案への賛否を議論 2015年12月15日 4:00 am カテゴリ: 毎日の活動 過去、現在、未来、様々な角度で 決め手は「県民にとってどうか」 今日はこの議会最後のチーム会議。主に議案への賛否について議論。145号議案の「徳山ダム上流域の山林取得について」から、今後の県のダム行政について、どのような角度の提言ができるか、一度様々な角度から分析と検討が必要だという結論に至りました。老朽化したダムは、ランニングコストもかかり、徳山ダムのように企業会計化できず、一般会計から支出し続け負債化したものもあるので、しっかりと再検証すべき時期に差し掛かっていると思います。(ス) Tweet Pocket 関連記事を見る2025年度9・10月議会中川ゆう子代表質問傍聴アンケートまとめ地元三輪山真長寺の観月会に参加しました。【2025年9・10月議会】中川ゆう子議員代表質問日時が決まりました。疑問ばかりの木曽川水系連絡導水路事業2025年岐阜県議会第4回定例会(9・10月議会)中川ゆう子代表質問議事録(県立高校におけるタブレット端末と家庭等への経済的支援について)中川ゆう子県議会ニュースvol.76(2025年9月号)Web版 前の記事へ 活動報告一覧 次の記事へ