TOP > 活動報告 > 毎日の活動 > 議案への賛否を議論 2015年12月15日 4:00 am カテゴリ: 毎日の活動 過去、現在、未来、様々な角度で 決め手は「県民にとってどうか」 今日はこの議会最後のチーム会議。主に議案への賛否について議論。145号議案の「徳山ダム上流域の山林取得について」から、今後の県のダム行政について、どのような角度の提言ができるか、一度様々な角度から分析と検討が必要だという結論に至りました。老朽化したダムは、ランニングコストもかかり、徳山ダムのように企業会計化できず、一般会計から支出し続け負債化したものもあるので、しっかりと再検証すべき時期に差し掛かっていると思います。(ス) Tweet Pocket 関連記事を見る県民が主人公の会で岐阜県政について語る。14日午後,多治見。国連・核兵器禁止条約発効で県内8ケ所でスタンディング。1月22日昼。県民が主人公の岐阜県政をつくる会。岐阜市内で街頭演説、1月7日、午前。県民が主人公の会が名鉄岐阜駅前で演説会。16日、昼。県民が主人公の岐阜県政をつくる会と県庁前で演説、1月7日、昼。県民が主人公の県政をつくる会と街頭演説。1月4日昼。 前の記事へ 活動報告一覧 次の記事へ