2025年12月18日 6:38 am
カテゴリ: お知らせ
高校生のタブレット端末の自己負担化について いまの状況
高校生のタブレット端末について自己負担の方針撤回を求める声が大きくなっています。
9月議会での質問以降も多くの方々が積極的に動いていらっしゃり、私も応援しています。
こうした声を受けて県教育委員会の対応案が各新聞で報道されました。
私のところにも複数問い合わせがあったので、私が県教育委員会に確認した事を共有します。
注)まだ来年度予算確定前なので全て「予定」です!
・希望者には貸与
・貸与されるタブレットは、現高校3年生が使っているものに加えて、一部は新品に更新する予定
・ECサイトで購入できる端末の価格は4万円台〜6万円以下に
<今後の予定>
・12月中にタブレット活用事例や必要なタブレット端末のスペック周知
・入学説明会〜入学式あたりで貸与希望者を募る
・3/13〜4/30 ECサイト開設
感想
ここからは私の感想です。気になる所得要件ですが、「低所得者だけでなく準備が困難な方」を想定しており要件設定はないようです。
決して低所得者に限定する対応ではないことを確認し、希望者を募る時もそのように配慮してほしいとお伝えしました。
先の議会では、教育長がタブレットの必要性について効果検証を行うと答弁されたので、それも踏まえて再度対応を検討する必要もありそうです。
ただ、新品に更新されるのはごく一部で多くは9年目の端末になりそうです。
いつまで使えるのか十分に機能するのか不安があります。
貸与希望者の状況に合わせてタブレットをしっかり更新できるよう、十分な予算確保が今後の課題だと思いました。
少しづつ希望が持てる動きが出てきました。
署名や声を集めて県や議会に働きかけられた皆さんの力だと思いました。
そしてそれを受けて、購入価格の交渉も含め尽力された県教育委員会の皆さんの姿勢にも感謝です。
今日の県議会では国に財政支援を求める意見書を超党派で提案し全会一致で可決しましたので、参考までに載せておきます。
あとは十分な予算確保と必要性の検証が課題です。
これからも頑張りたいです。






