中川ゆう子

中川ゆう子岐阜県議|日本共産党

中川ゆう子日本共産党県議会ニュース 2022年1月 No46。(Web版) 2/2

2022年1月4日 1:00 pm
カテゴリ: その他

中川ゆう子日本共産党県議会ニュース 2022年1月 No46。(Web版) 2/2

生理の貧困  学校のトイレへの常設へ

女性のつながりサポートが始まりました。


[中川質問]

経済的理由で生理用品が買えない「生理の貧困」問題がコロナ禍で顕在化している。行政や公的相談窓口はハードルが高く、情報も少ない。「誰一人取り残さない女性支援のあり方について」今後の取り組み方針は。

[子ども女性局長]

相談窓口に行くことをためらう方に配慮し、ネットによる申込みを受付ける。NPO法人による訪問相談で必要な支援を受けられる窓口につなぐ取り組みを行う。女性の気待ちに寄り添ったきめ細かな支援を行い、誰一人取り残さない女性支援に向け、取り組む。

[中川質問]

小中高の児童・生徒に対する生理用品の配布については、敷居の低い支援と子どもたちへの発信が必要。保健室ではなくトイレへの常設を検討できないか。

[教育長]

県立高校、特別支援学校で、児童生徒に返却を求めず、気兼ねなく生理用品を手にすることができるよう、検討する。市町村に対し、県での検討状況や先進的な事例を紹介しながら、各学校の状況に応じた対応ができるよう働きかけていく。

米の価格暴落を考える

日本のお米を食べ続けられるように。

[中川]

今の農家の現状についての認識を聞き、国の所得補償と余剰米の買い取りの実施をすべき。

[知事]

「米の買取り価格である「概算金」が前年から2割程度減少」し「米農家には、大変に厳しい状況との認識」を示し「国に対し、米の政府貫い人れによる市場隔離などの対策を講じるよう要望」し「先月には、全国知事会においても、国に緊急提言を行った」。

[中川]

お米を食べたくても食べられない人も。フードバンクの活動を参考に県産米を提供する仕組みを検討できないか。

[農政部長]

事業者がフードバンクなどに提供する事例は承知している。一般的には寄付で成り立っているが、全県的なしくみとする場合は整理すべき課題がある。「まず、関係者のご意見を伺うということから始める」

[この間、取り組んできたおもな活動]

中川ゆう子が日々の活動の中でいちばん大切にしているのは、地域を歩き、そこで住む人と話し、くらしに関わる様々な課題を議会に届けることです。どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。

<県で手厚い保育条件を>

1,2歳の子どもたち6人を保育士1人で保育する国の基準では,子どもたちに丁寧に向き会った安全な保育はできません。保育現場の皆さんと一緒に、岐阜県へ要望し懇談しました。

<素敵な散歩道も規制の対象?>


プライバシー権や財産権を規制する土地利用規制法が適用される岐阜市長森・日野地域を市議団と現地調査。自衛隊基地があるという理由で散策も監視対象になるのはやはりおかしい。

<臨時医療施設が実現しました>

第5 波では自宅療養が一時、県内で900人を超えました。「臨時の医療施設を作り自宅療養を防ぐべき」という緊急要望(前号に掲載)を受け、メモリアルセンターと木沢記念病院旧病棟に臨時医療施設が開設されました。

<「太陽光発電」は住民主導で>


山の急斜面一帯に太陽光発電パネルが設置されたことが原因で、近隣住宅に豪雨の土砂が流人しました。恵那市議団ともに岐阜県へ太陽光パネルにかかる設置規制や条例制定を強く要望。自然エネルギーは住民主導で安全に進めるべきです。

<コロナ禍の中で営業を守ろう>


会場と県内各地とをオンラインで結んだハイブリツト型の岐商運総会でご挨拶。地域の事業者同士でつながりを広げつつ、県や国へ働きかけ。減収事業者への支援や国保料減免など実現させています。これからも力を合わせたい。

<介護予算のカットではなく充実を>


介護事業を行うみどり福祉会が、岐阜県へ介護施策充実を要望。この夏、高齢者施設の居住費や食費補助が大幅縮小され、所得の低い高齢者の介護継続が危機的に。県独自の支援制度創設を12月議会で取り上げました。

<議会報告会を続けています>


緊急重態宣言による中止やオンライン化もありますが、対面だからこそ分かることも。原油高騰で灯油やガソリン代が上がり困っているという声をもヒに調査。議会で取り上げ、知事が取り組みを検討するという答弁につながりました。

<街頭からも議会報告しています>

「県政が見えない」「遠い」という声はとても多いと実感しています。県政が少しでも身近に感じられ、一緒に変えていけるよう、街頭からの議会報告を続けています。見かけたら気軽に声をおかけくださいね。

<輪中の農業を守る姿勢を>


自費のポンプで水田へ水をあげているという苦労や、多額の資金があるのに賦課金が引き上げられ困るという高須輪中の皆さん。松岡海津市議と県へ改善を要望。土地改良区の問題も複雑化し、解決には至らず。大きな課題です。

皆さんの生の声や議会や諸行動での知ったことやご苦労など載せました。引き続き意見や情報をお寄せ下さい。

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