2026年9月16日 5:58 am
カテゴリ: 毎日の活動
岐阜県原爆被害者の会(岐朋会)は13日、岐阜市で「第34回原爆死没者慰霊祭」を開催しました。梅岡昭生元会長など新たな遺影を含め120人の遺影がかかげられた会場には被爆者5人を含む40人が来場し、献花しました。
黙とうに続き、西田詩津子岐朋会会長、安藤征治「被爆者の願いを継承する岐阜県民の会」代表世話人らが追悼の言葉を述べました。西田氏は「原爆投下から81年。あの地獄が二度とあってはならぬと戦争の悲惨さを訴えてきました。一部の権力者の愚かな考えで人の命を奪ってはいけません。日本は憲法9条と非核三原則を守り、二度と戦争に足を踏み込んだり加担してはいけません。」と訴え、「私たちは微力ではあるが、無力ではない」と高校生平和大使の言葉を引用し、語り部活動への決意を述べました。
日本共産党の中川ゆう子県議は「岐朋会のみなさんの思いに寄り添い、継承していくために尽力したい」とあいさつしました。
「慰霊祭」の後、参加者らは懇談会を開き、会の継続についての課題など活発に意見交流を行いました。(赤旗新聞9月15日付けより)






